Fossil Sports
Wear 3100搭載のWearOSスマートウォッチ
Fossil SportsはSocにQualcommのSnapdragon Wear 3100を採用したWearOS搭載のスマートウォッチです。 GPS、光学心拍系を内蔵しています。
Wear 3100搭載
このモデルの売りは何と言っても最新のウェアラブル端末向けSoc、Wear 3100を搭載していることでしょう。 詳しくは別記事で説明していますが、Wear 3100では高性能なプロセッサに加えて超低消費電力のプロセッサが搭載されており、バッテリー容量の少ないウェアラブル端末において連続使用時間を4~12時間延ばすとされています。 実際このFossil Sportsでは 24時間のバッテリーライフ を実現しています。
ただし、この24時間というのはGPSを使用しない場合であって、GPSを使用すると日中持つかなくらいのバッテリーの持ちになりそうです。 また、結局毎晩充電しなければいけないのは変わらず、2日くらい持ってほしかったなあとも思います。
[追記] Gizmodoのレビューだと2日くらいバッテリーがもつようです。
充電方式
Fossilのスマートウォッチは第3世代まではワイヤレス充電だったのですが、第4世代から接触方式に変更になりました。 ただし、充電クレードル側はピンなのですが、端末側は円状に端子があるので、ピンを合わせるタイプよりも充電はしやすいと思います。 1時間で80%充電できる 急速充電にも対応 しています。 ワイヤレス充電のほうがお手軽ですが、急速充電や心拍センサーとの兼ね合いからこのような形に落ち着いたのかなと思います。
WearOS搭載なので
WearOS搭載スマートウォッチなので - LINEなどのアプリ通知 - 豊富なウォッチフェイス - アプリインストール - アラーム などの機能を使うことができます。
スタイリッシュなデザイン
Sportという名前がついていますが、普段使いもできるスタイリッシュなデザインは評価が高いポイントです。
WearOS搭載のスマートウォッチにはカラフルなものはなかったので、デザインで選ぶというのもあり、と思います。
詳しいレビュー記事
https://ascii.jp/elem/000/001/821/1821077/
詳しいスペック
本体仕様
ディスプレイ | |
---|---|
画面サイズ | 1.2インチ |
ディスプレイタイプ | |
解像度 | |
タッチスクリーン | ○ |
カラー表示 | ○ |
その他本体仕様 | |
---|---|
防水 | 5ATM(50m防水) |
防塵 | ?(特に記載なし) |
稼働時間 | 24時間 |
データ保存日数 | - |
サイズ | |
プロセッサー | Qualcomm® Snapdragon Wear™ 3100 |
センサー類
GPS | ○ |
心拍センサー | ○ |
気圧高度計 | |
加速度センサー | ○ |
コンパス | |
湿度計 |
基本機能
時計機能 | |
---|---|
時計表示 | ○ |
アラーム | ○ |
ストップウォッチ | ○ |
タイマー | ○ |
トラッキング機能 | |
---|---|
歩数 | ○ |
消費カロリー | ○ |
上昇階数 | |
移動距離 | ○ |
ストレスレベル | |
睡眠計測 | ○ |
スマートフォン接続機能 | |
---|---|
接続方式 | Bluetooth / Wi-Fi |
音声通話 | ○ |
SMS | ○ |
LINE | ○ |
メール | ○ |
カレンダー | ○ |
天気予報 | ○ |
音楽操作 | ○ |
スマートフォン探索 | ○ |
決済機能 | |
---|---|
NFC決済 | 対応予定 |
家電量販店でFossil Sportの販売が開始された模様
Qualcomm Snapdragon Wear 3100を搭載したWearOSスマートウォッチ、Fossil Sportがヨドバシカメラ、ビックカメラなどの家電量販店でも販売が開始されたようです。
価格は定価の43,200円ですが、 ヨドバシカメラでは13%、ビックカメラでは10%のポイントが付く ので公式サイトから買うよりもお買い得です。ただし、品薄のモデルについては取り扱いがない場合があるようです。
以下各色型番とそれぞれの販売ページへのリンクです。
FTW4019
FTW4021
FTW6022
[ビックカメラ.com]※取扱なし?
[ヨドバシ.com]※取扱なし?
FTW6028
[ビックカメラ.com]※取扱なし?
[ヨドバシ.com]※取扱なし?
FTW6024
FTW6026
[ビックカメラ.com]※取扱なし?
[ヨドバシ.com]※取扱なし?
FTW6025
FTW6027
[ビックカメラ.com]※取扱なし?
[ヨドバシ.com]※取扱なし?
在庫僅少のようなのでお早めに
ビックカメラ.com、ヨドバシ.com、Amazon.comともに在庫僅少のようなのでご購入を検討されている方はお早めに!
VAPOR
シンプルなデザインのAndroid Wear搭載スマートウォッチ
VAPOR(ヴェイパー)はウェアラブルデバイスを中心に販売しているMisfitのAndroid Wear搭載スマートウォッチです。
スッキリとしたデザインが特徴で、光学心拍計を内蔵しています。
Misfit独自アプリがあります
Android wear搭載のスマートウォッチはスマホ側にAndroid wear(現在はwear os)というアプリを入れて接続しますが、このVAPORは接続後独自の「Misfit」というアプリを入れることで歩数やランニングの経路などを確認することができます。
iPhoneでも使える?
VAPORはAndroid wearを搭載しているので、Androidでしか使えないと思われるかもしれませんがiPhoneでも利用することはできます。
ただし、一部Androidでは使えるのにiPhoneでは使えない機能があります。
詳しくはこちらの記事で紹介していますので参考にしてください。
充電は置いてするタイプ
VAPORはバッテリーが2日もつとのことですが、実際には毎日充電することになると思います。
このとき重要になるのが充電方式です。
スマートウォッチなどの充電方式は主に「磁気端子接触型」「磁気ワイヤレス型」「クリップ型」に分けられます。(独自の分類です)
VAPORはこのうち「磁気端子接触型」を採用しています。この方式が悪いというわけではないのですが、充電器に置いて端子を接触させる構造上ズレて充電できていなかったり、端子部分が汚れてそもそも充電ができなかったりするという欠点があります。
特にこのVAPORの充電器は端子が小さいので結構置き方を考えないといけないかもしれません。
詳しいレビュー記事
詳しいスペック
本体仕様
ディスプレイ | |
---|---|
画面サイズ | 1.39インチ(約35mm) |
ディスプレイタイプ | AMOLED |
解像度 | 326ピクセル |
タッチスクリーン | ○ |
カラー表示 | ○ |
その他本体仕様 | |
---|---|
防水 | 50m防水 |
防塵 | ?(特に記載なし) |
稼働時間 | 約2日間 |
データ保存日数 | - |
サイズ | 44 x 44 x 13.5 mm |
プロセッサー | Qualcomm® Snapdragon Wear™ 2100 |
センサー類
GPS | スマホ連携 |
心拍センサー | ○ |
気圧高度計 | ○ |
加速度センサー | ○ |
コンパス | |
湿度計 |
基本機能
時計機能 | |
---|---|
時計表示 | ○ |
アラーム | ○ |
ストップウォッチ | ○ |
タイマー | ○ |
トラッキング機能 | |
---|---|
歩数 | ○ |
消費カロリー | ○ |
上昇階数 | |
移動距離 | ○ |
ストレスレベル | |
睡眠計測 | ○ |
スマートフォン接続機能 | |
---|---|
接続方式 | Bluetooth / Wi-Fi |
音声通話 | ○ |
SMS | ○ |
LINE | ○ |
メール | ○ |
カレンダー | ○ |
天気予報 | ○ |
音楽操作 | ○ |
スマートフォン探索 | ○ |
決済機能 | |
---|---|
NFC決済 |
Andrid wear / Wear OS って何?iPhoneでも使えるの?
Wear OSは以前はAndroid wearという名称だったGoogleによるウェアラブルデバイス、特にスマートウォッチ向けのOSです。
名称やGoogleが作っているというところからiPhoneでは利用できないと思われがちですが iPhoneでも使うことができます 。
何ができるの?
Android端末とペアリングしている場合にはそのまま利用できますが、 iPhoneだとWear OSアプリを起動しておく必要がある ようです。
通知の受け取り
スマートフォンに届いた通知を時計で確認することができます。
スマートフォンをカバンの中に入れていたり、見ることが憚れる状況でもさっと通知内容を確認できるのですぐに対応すべきなのかなどを判断することができます。
基本的にすべてのアプリの通知を時計で確認することができますが、時計で確認する必要のないアプリの通知はブロックして通知が来ないようにすることもできます。
Googleアシスタントの利用
Googleアシスタントを利用して、検索やリマインダーの設定、天気の確認などができます。
Wear OS単体で動くアプリをインストールする
Android端末があればスマートフォン側のアプリと連携してアプリを追加できますが、そうでない場合はスマートウォッチ上で動くアプリを追加できます。
メモ帳やカレンダー、計算機、ウォッチフェイスなどのアプリを追加できます。
Wear OS上にアプリストアが用意されているので、そこからインストールできます。
時計からスマートフォンを探す
何気に便利なのがこの機能です。
時計は腕につけているのでなくさないですが、スマホは「あれ?どこに置いたっけ?」ということが起きることがありますよね。そんなときにこの機能を使えば、 スマートフォンから音を鳴らして探すことができます。
ただしBluetoothで接続できている場合に限られりので、あまり離れすぎていると鳴らすことができません。
その他基本的な機能
その他にも天気を確認したり、歩数をカウントしたり、心拍数を測定したりといった基本的な機能はiPhoneでも利用できます。
Androidだけで利用できる機能
iPhoneを利用している場合には使えない機能も一部あります。
通知が来たものに対して返信
LINEやメール、SMSなど対応しているアプリからの通知に対して 返信することができます。
返信する際の文字入力は、「音声」「絵文字」「キーボード」に対応しています。
キーボード入力の場合はGoogle日本語入力アプリを時計にインストールすることで日本語入力ができます。
画面が小さいので入力はしにくいですが不可能なレベルではありません。
電話を発信
Bluetoothを利用して時計から電話を発信することができます。
スマホで開く
検索結果などをスマートフォンで開いて詳しく見ることができます。
結論
まとめると、Wear OSの基本的な機能はiPhoneでも利用できますがより便利に使いたい、と思うと手が届かないところが出てくるといったところです。
もしそういった機能をiPhoneでしっかりと使いたいならApple Watchを使ったほうが満足度は高いでしょう。
ただWear OS搭載のスマートウォッチはいくつもの企業から様々なデザインのものが発売されています。もし、デザインで選びたいということであれば機能的にもそれなり以上には使えるWear OSも選択肢の一つとしていいかもしれません。
Steel HR Sport
GPSも利用できるハイブリッドスマートウォッチ
2018年9月に発売されたwitings Steel HR Sportは基本的な機能は「Steel HR」を引き継ぎつつ、一部機能をアップデートしたモデルです。
特にスポーツやアクティビティに関する面でアップデートが行われました。
共通の部分についてはこちら
スマホのGPSと接続
Steel HR SportはGPSは内蔵していませんが、携帯のGPSを利用して位置情報を取得することができます。
そのため、屋外でのウォーキングやランニングなどを行った際にルートや距離を計測することができます。
計測したデータはスマートフォンのアプリで確認できます
ただしスマートフォンが常にGPS接続を行うので、バッテリーの減りが少し早くなるかもしれません。
最大酸素摂取量を計測してトレーニングの効果を確認
最大酸素摂取量はVO2maxとも呼ばれ、1分間に体重1kgあたりどれだけ酸素を取り込むことができるか、という指標です。
トレーニングの結果VO2max値に変化があればそれだけ効果があったということを確認できます。
やはりバッテリーの持ちが魅力的
これはSteel HRにも言えることですが、最大25日間利用することができるのはかなりの利点です。
常時心拍を計測すると4日間と短くはなってしまいますが、そうでなければ一ヶ月近く使い続けられるのは充電の手間がかからないので便利です。
詳しいレビュー記事
詳しいスペック
本体仕様
ディスプレイ | |
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画面サイズ | |
ディスプレイタイプ | OLED |
解像度 | - |
タッチスクリーン | |
カラー表示 |
その他本体仕様 | |
---|---|
防水 | 5気圧防水 |
防塵 | ?(特に記載なし) |
稼働時間 | 継続心拍数モード: 最大4日間 通常の使用: 最大25日間 省エネモード: 20日間追加 |
データ保存日数 | - |
サイズ | 【36mm】36.3 x 36.3 x 13 mm 【40mm】39.5 x 39.5 x 13 mm |
センサー類
GPS | スマホ連携 |
心拍センサー | ○ |
気圧高度計 | |
加速度センサー | ○ |
コンパス | |
湿度計 |
基本機能
時計機能 | |
---|---|
時計表示 | ○ |
アラーム | ○ |
ストップウォッチ | |
タイマー | ○ |
トラッキング機能 | |
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歩数 | ○ |
消費カロリー | ○ |
上昇階数 | |
移動距離 | ○ |
ストレスレベル | |
睡眠計測 | ○ |
スマートフォン接続機能 | |
---|---|
接続方式 | Bluetooth LE |
音声通話 | ○ |
SMS | ○ |
LINE | ○ |
メール | ○ |
カレンダー | ○ |
天気予報 | |
音楽操作 | |
スマートフォン探索 |
決済機能 | |
---|---|
NFC決済 |
Steel HR
アナログ文字盤とディスプレイを搭載で最大25日間利用可能
Steel HRは文字盤の上部にディスプレイを搭載したハイブリッドスマートウォッチです。
同様のハイブリッドスマートウォッチとしてはGarminの「vivomove HR」があります。光学心拍計を搭載している点まで同じなので比較されたい方はこちらをご覧ください。
2018年9月18日に発売された「Steel HR Sport」は基本的な性能は共通です。Steel HR Sportのみ機能についてはこちら
常に心拍数を計測
Steel HRは常に心拍数を計測することができます。
これによって、詳しい睡眠分析を行ったり運動時にどのくらいの負荷がかかっているのかなどを分析することができます。
一方で心拍の常時計測をオンにすると、オフの場合は最大25日間使える バッテーリーの稼働時間が最大4日に なります。
常時計測がオフのときも10分間に一度心拍の計測が行われるようです。
心拍計測を取るか、バッテーリーの稼働時間を取るか悩みそうなところですが、 普段は心拍計測→電池が切れそうになってしまったらオフにする 、という使い方をするのが便利かなと思います。
他のwithings製品と一緒に使ってより健康な日々を
withings製品としてウェアラブルデバイス以外にも 「体重計」「睡眠計測パッド」などが販売されています 。
これらの機器のデータはすべてHealth Mateというアプリで管理するため、体重や睡眠などを正確に計測して健康な生活へ役立てることができます。
本気ですべてを計測したいならwithingsで揃えるのがおすすめです。
※ただし海外で販売されている「血圧計「体温計」は日本国内では(今のところ)発売されていないので注意が必要です 。
スマートウェイクアップで快適に目覚める
Health Mateアプリで設定することでSteel HRでバイブレーションアラームをかけることができます。
このとき「スマートウェイクアップ」を有効にすると、指定した時間の枠の中で 最適なタイミングで起こしてくれます 。
眠りが深いときに起こそうとするとなかなか起きれなかったり、寝起きが悪かったりするものですが、この機能を使うことで、スッキリと起きることができます。(個人差はあるとおもいますが。)
blog-admin.health.nokia.com
アクティビティをスタートすれば自動で計測を開始
水泳やランニングを始めると自動で認識して、アクティビティのトラッキングを開始します。
また、アクティビティを行っている際は心拍数を常時計測するようです。
女性にもおすすめの白
カラーバリエーションで白があり、結構おしゃれなので女性にもおすすめです。
詳しいスペック
本体仕様
ディスプレイ | |
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画面サイズ | |
ディスプレイタイプ | OLED |
解像度 | - |
タッチスクリーン | |
カラー表示 |
その他本体仕様 | |
---|---|
防水 | 5気圧防水 |
防塵 | ?(特に記載なし) |
稼働時間 | 継続心拍数モード: 最大4日間 通常の使用: 最大25日間 省エネモード: 20日間追加 |
データ保存日数 | - |
サイズ | 【36mm】36.3 x 36.3 x 13 mm 【40mm】39.5 x 39.5 x 13 mm |
センサー類
GPS | |
心拍センサー | ○ |
気圧高度計 | |
加速度センサー | ○ |
コンパス | |
湿度計 |
基本機能
時計機能 | |
---|---|
時計表示 | ○ |
アラーム | ○ |
ストップウォッチ | |
タイマー | ○ |
トラッキング機能 | |
---|---|
歩数 | ○ |
消費カロリー | ○ |
上昇階数 | |
移動距離 | ○ |
ストレスレベル | |
睡眠計測 | ○ |
スマートフォン接続機能 | |
---|---|
接続方式 | Bluetooth LE |
音声通話 | ○ |
SMS | ○ |
LINE | ○ |
メール | ○ |
カレンダー | ○ |
天気予報 | |
音楽操作 | |
スマートフォン探索 |
決済機能 | |
---|---|
NFC決済 |
vivomove HR
アナログの文字盤とディスプレイのいいとこ取り
vivomove HRはアナログ文字盤の裏にディスプレイを搭載したハイブリッドスマートウォッチです。
同じくアナログ文字盤とディスプレイを搭載したものは「Nokia Steel HR」があります。
アナログ文字盤の時間の見やすさとスマートウォッチのディスプレイを利用した機能の両方を利用できるため普段使いしやすいモデルです。
2018/10/18に新色が発売
vivomove HRは2018年10月18日に新色が追加され、それまでの4色展開から8色展開になりました。
それまではシリコンバンドの「Sport Black」「Sport GoldWhite」とレザーバンドの「Gold Leather」「BlackSilver Leather」が販売されていました。
新しく追加されたのはシリコンバンドの「Sport Silver SeaFoam」「Sport Black Sandstone」とスエードの「OnyxBlack TanSuede」「RoseGold GraySuede」です。
特にスエードバンドの2種はファッション性が高く、日常生活で違和感なく利用できそうです。
やっぱり画面で通知を確認できるのは便利
vivomove HRのディスプレイは文字盤の下半分のエリアにあり、少し小さいですが通知を確認したり、心拍や歩数、ストレスレベルといったトラッキング機能を利用する際には問題がありません。
アナログ文字盤のみのスマートウォッチもありますが、振動だけで通知が来ても結局スマートフォンを取り出さなくてはなりません。
その点、このvivomove HRなら時計で通知を見てスマートフォンを取り出して対応するかを決めることができます。
さらにディスプレイは タッチ操作に対応 しているので直感的に利用することができます。
機能にも妥協はない
- 光学心拍計を搭載して、24時間の心拍数を常に計測
- Move IQでアクティビティを検知すると自動で計測
- VO2Max計測機能でトレーニングの効果を確認
- ストレスレベルを確認
- レム睡眠かどうかまでわかる睡眠トラッキング
など充実の機能を搭載しています。
スマートフォンと接続してできること
スマートフォンと接続すると音声通話、SMS、メール、LINEなどの通知をvivomove HRで受け取ることができます。
またそれ以外にも、スマートフォンが見当たらないときに音を鳴らすことができたり、天気予報を取得して表示させたり、スマートフォンで再生中の音楽を操作したりといった機能を利用することができます。
Garmin Connect Mobileでは睡眠トラッキングや心拍数の推移などのデータを閲覧することができます。
詳しいスペック
本体仕様
ディスプレイ | |
---|---|
画面サイズ | 縦 9.6 mm x 横 19.2 mm |
ディスプレイタイプ | OLED |
解像度 | 64 x 128ピクセル |
タッチスクリーン | ○ |
カラー表示 |
その他本体仕様 | |
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防水 | スイム(5ATM, 5気圧防水) |
防塵 | ?(特に記載なし) |
稼働時間 | Smartモード:最大5日間 時計モード:2週間 |
データ保存日数 | アクティビティ設定×7 14日間のアクティビティ追跡データ |
サイズ | 43 x 43 x 11.6 mm Onyx Black TanSuede:127-204mm Rose Gold GraySuede:127-204mm Sport Silver Seafoam:107-177mm Sport Black Sandstone:127-204mm BlackSilver Leather:148-215mm Gold Leather:122-188mm Sport Black:148-215mm Sport GoldWhite:122-188mm |
センサー類
GPS | |
心拍センサー | ○ |
気圧高度計 | ○ |
加速度センサー | ○ |
コンパス | |
湿度計 |
基本機能
時計機能 | |
---|---|
時計表示 | ○ |
アラーム | ○ |
ストップウォッチ | ○ |
タイマー | ○ |
トラッキング機能 | |
---|---|
歩数 | ○ |
消費カロリー | ○ |
上昇階数 | ○ |
移動距離 | ○ |
ストレスレベル | ○ |
睡眠計測 | ○ |
スマートフォン接続機能 | |
---|---|
接続方式 | Bluetooth smart |
音声通話 | ○ |
SMS | ○ |
LINE | ○ |
メール | ○ |
カレンダー | ○ |
天気予報 | ○ |
音楽操作 | ○ |
スマートフォン探索 | ○ |
決済機能 | |
---|---|
NFC決済 |